【幼児期】転ばない為のトレーニング

こんにちは

出張パーソナルトレーニングをしている瀧田です

【幼児期】転ばない為のトレーニング

「転び方が危ないんです!」

有難いことに産後のトレーニングの流れで、お子様のトレーニングをご依頼頂くことがあります。「転び方が危ない」「転ぶ回数が多い」「走り方が危なっかしい」という話をよく耳にします。

身体を使う経験が少なすぎる

近年、とても生活が便利になり身体を使う機会は大人だけでなく、子供も少なくなってきています。転び方が危ない、走り方が危なっかしい、というのも身体を使う経験が少なすぎることにあります。

単純に身体のを使う機会が少なかったり、あったとしても偏っている場合、身体の使い方は育ちません。習い事を複数している子供は珍しくありません。そうすると公園で遊具で遊んだり、ボールを投げたり蹴ったりする事が、全くないという子がいます。これも偏りです。

転ぶ経験

転び方が危なっかしいのは、転ばせる機会が少ないからでもあります。追いかけっこをして転んだり、虫を追って足元を見ずに走りバランスを崩して転ぶ。様々なシチュエーションで転ぶ経験がなければ、転ばないように又は怪我をしないようにする身体の使い方も覚えられません。

高い所が危険だとは知らない

子供は生まれ持って高いところが危険だとは知りません。高いところから落ちて怪我をしたり、転んだり、痛い思いをする。経験を積むことで高い所が危険だと知るのです。

たくさんマネをする

幼児期の子供とトレーニングをしている時に、強く意識している1つは、たくさんのマネをしてもらうことです。

幼児期は特に言葉や理論で覚えることは難しいです。基本的にはマネを繰り返すことで、たくさんのパターンを全身で覚えていきます。動物、恐竜、虫、ロボットなどのマネをしたりしています。

身体の使い方のパターンが多ければ多いほど、後々何か新しいことを覚える時に飲み込みが早かったり、上達に繋がります。

運動神経は運動の為だけではない

運動神経を良くなるのは、何も運動だけではありません。絵や文字を書く能力や学習能力にも繋がります。

将来スポーツ選手の道を考えてなくても、運動神経をよくすることは、ほぼ全ての人に必要なことです。