サッカー ドリブルが上手くなりたい人のトレーニング

こんにちは

出張パーソナルトレーニングをしている瀧田です

サッカー のドリブルが上手くなりたい人のトレーニング

私はパーソナルトレーニングの中で、大人でも子供でも、大きい目標と小さい目標を聞いています。その話の中で、ドリブルが上手になりたいという、サッカーをしている小学生の男の子がいました。(仮名Kさん)今回は、その時のことを書こうと思います。

大前提としてスキル練習

先のおさえておきたいのが、大前提としてスキル練習なくして上手くなりません。当たり前ですが、パーソナルトレーニングだけで上手くなる訳ではありません。土台をつくることはできますが、それ以上は練習です!

何が足りないか?

ドリブルのスキルアップの妨げとなっているものはないか?何が足りないか?

最初はいろいろと調べます。実際にドリブルをしているところ、筋力、バランス能力、柔軟性、敏捷性などなどを調べていきます。体の土台ができていないことで、スキルアップの妨げになることはあります。

結果から先に言ってしまうとKさんの場合は、アジリティトレーニングと股関節のストレッチが効果的でした。

バランス能力

バランス能力は、不安定な姿勢から安定する姿勢に素早く戻したりする能力ですが、これもドリブルのスキルに影響します。片足立ち程度でも左右差が大きい場合もあります。利き足と反対の軸足は支えとする機会が多いので片足立ちは安定させやすいですが、利き足蹴り足の場合、蹴るのは得意だが支えるのが苦手になっている可能性があります。

Kさんの場合は、左足で立っている状態では安定していましたが、右足で立っている状態ではとても不安定でした。

柔軟性

柔軟性といっても色々ありますが、今回は股関節です。股関節の硬さも影響します。股関節が硬いと足が開くのが難しいので、ボールをコントロールできる範囲は狭くなってしまいます。コントロールする範囲を超えてしまうと力が入りづらいので、思ったように足を使えません。

Kさんの場合は、普通に直線を走るランニングのフォームでも、歩幅が狭く走っていました。もう少し大股走れるか試してみましたが、難しそうでした。柔軟性のテストをしても、やはり股関節はかなり硬く、本人も苦手だと話していました。

アジリティ

今回ご紹介した中で一番馴染みがない言葉ですが、わかりやすく言えば、運動中に体をコントロールする能力で、方向転換、ターンする時に必要とされる能力です。Kさんの場合、これが特に苦手でした。パーソナルトレーニングでは、ここを重視してやっていました。本人も最初は苦手でしたが、やっているうちに楽しめていたので、重点的に行いました。比較的小学生には人気のトレーニングです。笑

 

土台づくりでサポート

今回ご紹介した、バランス能力、柔軟性、アジリティは、スポーツのスキルを磨き上げる上で土台になってくれます。Kさんの場合は、アジリティのトレーニングと柔軟性向上の為に行ったストレッチを中心にすすめていきました。本人も親御さんも効果を実感していただきました。しかし本人のスキル練習あってこその結果です。

スキル練習と土台づくりのバランスをしっかり取るのも大事です。

 

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